こんにちは、ザプラです🌜
今回は2025年夏にプラハに行った際に宿泊したWプラハの宿泊記を書いていこうと思います。
開業して日が浅い上に、観光地のただなかにある好立地で、内装や食事も最高でしたのでプラハ旅行時の宿泊先としてご一考くだされば幸いです✨
概要

Wプラハは2024年12月に開業したばかりの5ツ星ホテルです。1905年にオープンしたアールヌーボー様式の旧グランドホテルエヴロパを改装して建てられました。全161室の最新のライフスタイル・ラグジュアリーホテルと紹介されています。
料金
私たちが宿泊したときは、1泊8万円ほどでした。マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードのポイント宿泊を利用したため、手出しはありませんでした。ポイント数は1泊5万ポイントです。
カードのプラチナ特典で1万円ほどする朝食が無料だったのもうれしいところです(後述しますが、朝食会場とブラウニーが最高だったのです!)
⚠️マリオットボンヴォイアメックスカードは2026年現在改悪されてしまっているのでご注意ください⚠️
立地

国立博物館から徒歩7分、プラハ一の繁華街と呼ばれるヴアーツラフ広場の目の前の立地です。
旧市街広場やプラハの天文時計、カレル橋まで約1㎞なので、徒歩でカレル橋からの景色をいつでも見に行けます。
地下鉄A・B線ムーステク駅から徒歩2分。トラム3・9・14・24番線ヴァーツラフ広場駅からも徒歩2分です。
トラムや地下鉄の駅も1,2分でありますので移動には全く困らず、観光地のど真ん中ですが静かでとても過ごしやすいホテルでした。
スーパーマーケット大手のBilaまでも2分ほどです(地下鉄の駅改札外にあります)。Albertまでも5分ほど歩けばたどり着きますし、道路向かいにはイギリス発のスーパーM&Sもあります。日用品やお土産の買い出しにも全く困りません。
チェックイン

ドアマンに迎えられながら重厚な二重扉を抜けると螺旋階段にでかでかとWの文字が🌈



入ってすぐ右手にはレストラン、左手にはブティックと客室へ続くエレベーターがあります。


そのまま前方に進みチェックインカウンターでチェックイン。正面奥に見えるラウンジが煌びやかすぎて説明が頭に入ってきません。
フロントスタッフの方は(もちろんほかの方も全員ですが)非常にやさしく丁寧に接客してくださいました。プラハの観光地図などもいただき、さらに上司の方にホテルの案内もしていただくことに。
ホテル内装


まずは入り口から真正面に構えるラウンジ。芸術作品の中に入り込んだかのような雰囲気に圧倒されます。その右隣には細い通路があり、こちらもまたなんという配色でしょう。何の意味があるのかわかりませんがカーテンがあります。さすがアールヌーボー。右手は厨房になっており、シェフたちの仕事を見学できてしまいます。


抜けるとバーになっており、ルーフトップやスパに続くエレベーターがありました。
朝食会場であるレストランは後程説明するとして、お部屋に向かいます。



エレベーターに敷かれているラグに挨拶されます。実はこれ、時間帯で交換されており、「GOOD MORNING」「GOOD AFTERNOON」「GOOD EVNING」の3パターンありました。芸が細かい…!

廊下もふかふかな絨毯と歴史を感じるタペストリーに迎えられながらいざお部屋へ。
部屋に到着

今回宿泊した部屋はキングベッドのある通常の部屋からアップグレードされた最上階のお部屋でした。少し広くなったのかな?
最上階だったので梁があったり、天井が屋根の形に添って斜めになっていたり、屋根裏の秘密部屋のような感覚でした。窓は小さいながらも広場を見ることができました。


ドアを開けると目の前には全面鏡張りのクローゼット。トイレやバスの扉も同じく全面鏡張り。ちょっと重めです。

トイレ、バス(分かれています)はこんな感じです。



全面タイル張り。そして高い、長い。頭の中で「デザイナーズホテルだ…」という言葉がぐるぐる回りはじめます。
バスを出てお隣には洗面台や冷蔵庫、バーが一体となった場所が。

こちらもなんとも目を引く鏡が。

振り返るとリビングスペースと、ベッドです。


う、うわー、デザイナーズ!(褒めてます)
常に何かを反射するこのお部屋、写真を撮るのが大変で大変で。
でも不思議と落ち着くんですよね。屋根裏っぽく隅っこな感じだからでしょうか。天窓から差し込む光がベッドボードに反射して天井や壁に不思議な光がゆらめいていたり、広場前なのに静かなところも落ち着けた要因なのかもしれません。

空調は記憶の限りではなかったのですが、ド真夏の8月に行ったにもかかわらず、夜は少し冷えるな感じるくらいだったので、夏は心配無用です。
アメニティはこんな感じです。






ベッド脇のサイドテーブルは置くだけでスマホが充電できる仕様。マーシャルのスピーカーもありました。ターンダウンサービスでは「KINTSUGI PERFUMES」という寝香水が置かれていました。


ウェルカムドリンクは炭酸のジュースとチョコレート。

室内のサービスでうれしかったのは私たちが洗面台に置いていたもとい散らかしていた物たちを、きれいにトレーに整列していただいたことです。その方に届けと願いながら最終日にチップを置いてチェックアウトしました。

レストラン・朝食会場

今回2泊して、2回の朝食はともにクレジットカードの特典で無料にしていただけました。



レストランはまた非常に内装が豪華。こんな素敵な場所で無料でご飯を食べられるなんて、なんという贅沢。



朝食の内容は、パン、サラダやハム、ヨーグルトや飲み物などのブッフェのほかに、ホットミールと飲み物をメニューから注文できます。ホットミールにはオムレツやエッグベネディクトなど朝食の定番のものが並んでいました。






私はエッグベネディクトがおいしくて2日とも頼んでしまいました。ピサンさんは初日にオムレツ、2日目はその後のことも気にしてエッグベネディクトをシェアしました。
朝食の中でも特にお気に入りだったのがパンのコーナーにあったブラウニーです。


海外あるあるの甘ったるさや大味は一切なく、非常に繊細で口当たりの良いブラウニーでした。中に入っているベリーもクランベリーのため酸味がよいアクセントになっており、これのためにまた泊まりたい!と思える逸品でした。
いかがだったでしょうか。
チェコ、プラハは1泊するくらいの行程で旅行プランを考えていらっしゃる方も多いと思います。
ぜひご旅行される際の参考になさってくださいね。
それでは、バイバイ!

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