どうもピサンです🌛前回に引き続きコペンハーゲンの散策をしていきます！
前回のブログはこちら💁♂️
Hotel Bethelにて朝食を食べて出発します。個人的にはヌテラのチョコクリームがあるのが至高でした笑
ヌテラはこれですね！
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この日は観光後ストックホルムに向けて電車で移動するので、荷物を散策中預けたかったので、ホテルの人に預かっていてほしいと言ったら快諾していただきました😇
早速コペンハーゲン散策2日目スタート！
私たちが最初に訪れたのはクリスチャニア、バスで移動してきます。
コペンハーゲン内にはクリスチャニアという自治区があってここではソフトドラッグはok、野良犬が大量にいるなど不思議な空間が広がっております。
入口を反対側から見るとここからEUとの表記が
治安は特に悪いわけではないですが、ヤクらしきものを勧められたりはしました（当然断りました笑）。
変なモニュメントが中にはたくさんあります。
リトルグリーンメンもどきのゴミ箱
いろんな落書きが壁中にあります。
野良猫もうろうろ
自治区なので、家もあります。
集会場？みたいなところも
街中に突然このエリアがあるのでとても異質な空間でした。
次に救世主教会に向かいます⛪️
ここはクリスチャニアのすぐそばにあるので徒歩で移動🚶♂️
全体像はこんな感じです！
救世主教会も前回の記事で紹介したコペンハーゲンカードで入場できます。
上にも登ることができるのでコペンハーゲン市内を眺めることができます。
登りの階段がきつい
日本と違ってビルはほとんどないのでだいぶ先まで見えます。
赤茶色に統一された綺麗な街並みですね！
次にギネス世界記録博物館へ
ここは若干子供向けに作られた感じでしたが、とても面白かったです。
ギネスを取った人物やキャラクターと共に説明がされております。
世界一の広い口笑
表現するためにコカコーラの缶が使われてるという意味のわからなさ
この後、ロイヤルコペンハーゲンの本店に再訪し、お土産を購入！ティーカップを買いました☕️
紙バッグがカッコ良い👝
ホテルに荷物を取りに再びニューハウンへ、カラフルですね🙃
コペンハーゲンをバイバイし、ユーロスターでスウェーデンのストックホルムを目指します。
国境を越える際にもEU圏内は手続がほとんどなく非常に楽です。
乗るユーロスターはこちら💁♂️
14時23分コペンハーゲン発、19時35分ストックホルム着の約5時間の長旅です。
チケットは以前ご紹介したユーレイルスカンジナビアパスに席指定を追加でする形を取りました。ユーレイルは全席指定です。
ユーレイルの取り方を紹介している記事はこちらです。
ユーレイルの購入と同時にしたのでユーレイルパスと一緒に席指定券も届きました。席指定手数料は2300円ほどでした。
車内での飲み物ということで、飲み物を買いに行ったのですが、物価が高い、、
コーラ500mlが400円くらい、その中で並ぶビールがなぜか150円くらい
日本と逆転現象が生じてますね、普通コーラの方が安いやろ！！
結局ツボルグというデンマークビールを購入
こちらを移動中の飲み物として車内に持ち込みました（後で車掌が切符の確認に来た際に軽く注意されたので、どうやら持ち込み❌だったらしいです。）。
ユーロスターは日本の新幹線と同じような感じ、ちょっと席は広めでした。治安もとてもいいので、正直2等車で十分です。
車窓は大体もりもりしてました。歩き回っていたので一休み、天気も良くなってきました♪
ストックホルム駅に到着！！
写真がないですが、オスロ、コペンハーゲン、その後訪れるヘルシンキに比べ、かなりの大都市でした。人種もかなり入り乱れています。ノルウェー、デンマークはほとんど金髪長身青い目でした。
ストックホルムは見どころが多いのもあり、2連泊する形をとりました。
ホテルはベストウェスタンプラスタイムホテルに宿泊！2人で朝食付一泊12000円弱
ちょっと中心から離れた住宅街にあるからかかなり安めでした。ちなみに夜歩いて大丈夫なくらいの治安の良さです。
ホテルの部屋はシンプルですが、とても綺麗でおしゃれ
北欧家具が日本で人気なのも頷けますね〜
ホテルに荷物を置いたらストックホルム駅近くにあるアイスバーに突撃！！！
なんとこちら全てが氷でできたバーです🧊
お値段は1ドリンクチケット付で225スウェーデンクローナ（約2500円くらい）
当然めちゃくちゃ寒いのでコートを貸してもらえます。行く場合はコートを着た上でこの貸してもらえるコートを着る方がいいです。
容器も氷です🧊
バーカウンターも氷🧊
観光客が多そうな印象でしたが、なかなか全部氷でできたバーはないと思うので、ストックホルムに行った際にはぜひ行った方が良いスポットです！！
アイスバーの詳しい記事についてはこちら！
ホテルに戻っておやすみ🌙続きはまた次の記事で！バイバイ！！！
次の記事はこちら
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